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  • 執筆者の写真lymphjt

ドイツ研修参加 

日本の医療は進んでいると思っていたが、「リンパ浮腫」に関しては、日本は遅れており…


そんな現実を実感する日々を過ごしていた時、2017年11月にドイツ研修参加をお声かけいただき、迷わずに参加するとお返事した。

初の海外であったが、リンパ浮腫の関心の方が上回って迷いはなかった。

フライト12時間+バス移動、時差8時間だった時差ボケもなく、初めてのドイツの雰囲気に、ただただ感動していたのを思い出す。


英語は苦手ですが、通訳して下さる方がいらっしゃったので、内容を理解することはできた。


ドイツのリンパ浮腫ケアの現状は、治療に保険適応が充実されていること、そして、日本の歯医者さんがある距離感でリンパ浮腫治療施設があること等を話されており驚いた。


弾性着衣(ストッキング等)の工場見学や、特殊なバンデージの実践等、日本で触れることができない経験をたくさんさせていただいた。



その経験をさせていただき、私が地元に帰ってできることは何なのか…と色々考えさせられた。

しかし、この現状は、すぐに変わることはない。

でも、その時の自分ができること…

それは、患者さんが「リンパ浮腫が発症した」と医師にアクションを起こせること。

そのためには、患者教育=術後の指導に力を入れていこうと強く思った。

その後については、次回のブログに書いていこう。


ドイツのケアを学ぶだけでなく、日本のリンパ浮腫ケアのエキスパートの方々とお会いできたことも貴重な機会だった。

それに、私の大好きなビールも最高だった🍺







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約20年前のリンパ浮腫ケアの現状

自分が看護学生の時、「リンパ浮腫」という言葉を頻繁に聞いたわけでもない 実際に、消化器内科→血液内科と現場で看護師として働く中でも、浮腫は見かけていたが「リンパ浮腫」という言葉もあまり耳にすることはなかった。 緩和ケアにきて、初めてリンパ浮腫という言葉を耳にするようになった。 18年前に資格取得をして、リンパ浮腫ケアを始めてわかったこと。 それは、私も含めて「リンパ浮腫」や「リンパ浮腫ケア」につい

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